建築士になるには2級建築士や1級建築士の資格が必要?

建築士になるには、まず資格が必要です。

2級建築士や1級建築士がありますが、まずは2級建築士の資格を取っていった方がいいですね。

1級建築士の受験資格に2級建築士を持っている人であれば、実務経験なしで受験できます。

2級建築士を取るには、どうしたらいいのか。

ちょっと私の体験談を交えて、お伝えします♪

   
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2級建築士の資格を取るには?

2級建築士を取って、3年目になります。初の定期講習会に行ってこようとワクワクしています。
今は、1級建築士の取得を目指して頑張っています。
これから、2級建築士を取りたいけど迷っているという方に向けて、情報と私の経験をお伝えします。

   

1級建築士ではなく2級建築士を先に取ったほうがいい理由

まずは、こんなことを言われている方が多いのではないでしょうか。

1級建築士の受験資格に実務経験がなくなるため、2級建築士からではなく、
最初から1級建築士に挑戦したほうがいいよとアドバイスされているかと思います。

資金がかかりますし、最終的には1級建築士を取って一人前と認められる風潮も、たしかに建築
業界内にあります。

   

ですが、1級建築士はすぐに取れません。
実務経験が受験資格になくなるだけであって、免許を受け取るときには必要です。
万が一、受かったとしても、結果的に待つことになります。
先ほどのケースで行けばいいのですが、試験内容も難しくなっているため、受かる確率は低く
なっています。

   

1級建築士を取るまでの間がかなりのブランクがあります。その間が、かなり大変です。
知識も実力があったとしても、若いというだけで依頼主から認められにくいです。

   

会社の待遇が悪かったときに転職するにしても、2級建築士を持っていると転職エージェント
だけではなく、転職先からも強い信頼を得られます。

ですので、2級建築士を取ることは、自身の人生にかなりプラスになります。

   

2級建築士どうやって合格したのか?

私の場合は、筆記2回、製図1回で合格しました。

最初は、独学で挑戦しました。
専門学校を卒業したばかりでしたので、頭の中に知識もあったため、独学で試験を合格できると
なめていました。

    

ですが、現実は社会人1年目で日夜ずっと研修であったため、試験勉強できず、私自身の実力を
見誤ってしまい、準備不足で不合格となりました。

今、思えば当然の結果でした。

そしたら、合格するためにどうしていくべきか。
資格学校の力を借りようと決めました。

   
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取り巻く環境すべて自分にとってプラスにする

なぜ、受からなかったのだろうか。
一番の理由に、細かな目標設定をできていないことでした。
全体的な把握と、押さえていくべきポイントがわかっていなかったです。

独学のこわさは、そこにあります。
器用な方は、独学で学科試験を受かることができます。

     

不器用な人は、資格学校に行きましょう。
時間がもったいないです。
目標設定をたてる時間があったら、知識を入れ込んだほうがいいです。

できる限りお金をかけたくないという意見が多いと思います。
その点で、少しお話いたします。

私は総合資格を選びました。
卒業した専門学校の先生が、その資格学校で教鞭をとっていたため、信用があったからです。

   

学科試験 2度目で合格!!

早速、資格学校の営業の方と相談しました。

私が常に継続して勉強するタイプだということを見込んでいただいたというのもありますが、

独学支援コースというセットをご提案いただきました。

   

1.トレイントレーニング(よく出る問題とポイントが書かれているコンパクト版の本)
2.3回の模擬試験

   

これをもらってからは、ほかの問題集をやらずにトレイントレーニングをやりこみました。
電車の中でも、寝る前でも、隙間時間もまとまった時間にも、すべて入れ込みました。

模試の結果も、営業担当さんから、どれくらいの実力なのか、どこを勉強するべきかを電話で
アウトプットしていただきました。

それを繰り返すことで、学科試験を合格点60点以上の90点を取り、合格しました!
安心して、製図試験を受けることができました。

   

製図試験 1度目で合格!!

製図試験は、独学で対処できません。
このときから、学校に通うことにする人も多いです。

   

総合資格の土曜日クラスがおすすめです。
まず、土曜日に休める人が少ないため、人が少なく、教室のメンバーが一体となって
あきらめそうになってもお互いに支えあえることができます。

   

講師の先生から、集中して、ご指導をいただけます。
なかなか、外部のアクセスのプランができずに悩んでいましたが、ほかの方のプラン
を参考にすることで、なんとか本番前までに乗り越えることができました。

   

ともかく、出された課題はすべて終わらせる。
毎日、製図する。
電車では、計画案の言葉フレーズを確認する。

へこんでも、手だけは止めずに書き続けることが重要です。

それで、受かります 笑

   

2級建築士を取ったら、、、合格後の自分自身を思い描きます。

必死になってやれる時間をどんどん作りましょう。

やり方をよく熟知している方のアドバイス通りにして、根本的な部分を考える時間をいかに減らすかが重要です。

   
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合格できる人は勉強を続ける!そのコツは!?

合格するには毎日勉強をする必要がありますが、なかなか難しいですよね。。。
取れるようにするためには、自分自身をコントロールする必要があるのではと考えてしまいます。

確かにコントロールかもしれませんが、コントロールでは続けにくいです。
そこで、ある意味、強制的に自然とやれる方法を紹介します。

   

1.将来を思い浮かべる

その資格を取った自身の成功している姿を創造しましょう。

それを、毎日寝る前に1分でもいいので、思い浮かべてみましょう。

自分の中に刷り込むことで、資格が取れていることが当たり前になり、

ポジティブになっていきます。

そうすると、今やっていることは大丈夫かな?と
PDCAを自然と回せるようになります。

そのあとに、何をするかを常に決断していきやすいです。

無駄なことだったり、やることはやるようになります。

    

2.詳細な目標 結果(できばえ)を設定すること

毎日、同じことの繰り返しであったり、進捗がないと感じやすいと続けにくいです。

逆算をして、この問題集の何ページ分を今日終わらせると決めておきます。

そのときにただの作業をすることを目的にならないように、この数ページをやって
具体的にこの内容を把握するというのを意識しましょう。

そうではないと、知識が身につかず、合格できません。

あくまで目的は試験を合格することであって、問題集をやることではありません。

   
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3.結果のみをスケージュールに書く

目標を書くことも重要ですが、やった成果を書いた方が把握しやすいです。

次の日、その次の日をどうしていくべきかがよくわかりますし、
どうなっていたっけと調べる時間が無くなります。
他に時間を充てられます。

Toggl というタイマーアプリがおすすめです。
Googleアカウントさえあれば、無料で使えます。
プロジェクト名と作業内容を入力して、作業を開始するときに、
ぽちっと押すだけです。
そうすれば、やったことが一発でわかります。

あとは、わかったことは、教材に自分の言葉を書き足すと
実績が目に見えて積みあがっていきます。

見返したときに、書いていない部分はあまり理解できていないかもと
まんべん無く勉強できます。

   

この3つを続けることで実現できる未来がある!!

シンプルに、この3つだけを守るようにやりましょう。

他のノウハウをいられる人は取り入れてもいいかもしれませんが、
どうしても時間には限りがありますので、すべてのノウハウを取り入れると
どれも中途半端になりかねません。

まずは継続することを守っていけば、大抵は資格を取得できます。
大抵の3分の1くらいの人たちは、継続できないで、当日を迎えています。

継続だけでも、していきましょう!!

   

建築士は資格だけで立派な建築士になれない!!

建築士と世間的に認められるには、確かに資格が必要です。

ですが、知識だけでは建物を建てることができません。

建物をつくるひと、なによりも依頼者の思いを読み取り、様々な問題を解決していく力が必要です。

資格だけにとらわれず、ぜひ立派な建築士になっていきましょう!!