古民家リノベーションなら草加駅の蔵カフェ中屋へ行こう!おしゃれ和モダンで誰もが憧れる

古民家イノベーションのカフェと言えば、草加駅の近くにある蔵カフェです!

そう、ついに行ってきました!

なんと築150年だった染料問屋の倉庫をリノベーションしたというおしゃれカフェなんです。

これはもう行くしかない。古民家カフェならぬ、蔵カフェ。。。

各地に点々とあるようですが、その中でも草加に行ってみました♪

穴場カフェみたいで、冒険心がくすぐられます。

では。落ち着く暗さがある和モダンカフェのこちらのおすすめポイントをピックアップ♪

1.草加の蔵カフェだからこそ味わえる曖昧な境界アプローチと石庭

かなり時間が経ってから、記憶を頼りにざざっとスケッチを書き起こしたので、

蔵カフェさんのホームページと比べるとおや?と相違がありますが、ご容赦くださいませ。。。

草加駅から5分くらい歩くと、住宅街の中にひっそりと佇んでいる蔵カフェを発見!

色んな蔵があるかと思いますが、結構な高さがある蔵もあったりして迫力感あったりするものあったりしている中、草加の蔵カフェは可愛らしい蔵だなと。

周辺のお家との高さもあっているため、スカイラインが崩れず、住宅街の街並みをこわしていないんですよね。

まあまあ、住宅街であれば、高さ制限されるので、必然と言えば必然ですが。。。

        

そんなこんなで、敷地に入ると、小石敷きと石畳が質素にアプローチを彩っていました。

立派な木にお出迎えされながら、歩くと、、、

うーん。でも中で食べたい!

そう思いながら、ちょっと腰かけて、席が空くのを待つことに。

目の前に見えるのは、住宅街。

でも、親しみがあるというか。。。

敷地の奥に蔵カフェがあるので、視界に圧迫感ない。

日常の中で背伸びせずにいられる空間だなと。

こういった住宅街の中のカフェって、人通りが少なくこういう親しみやすさがいいんですよね♪

       

そして、入ってみると。。。

蔵の出入口は大きく開口をとっているので、中に入ってもまだ外とつながっている感覚があります。

まさに曖昧な境界をいくつか感じつつ、ちょっと非日常のようで隠れ家カフェに入り込んでしまうのです。

草加の蔵屋カフェならではかもしれないですね。

庭のアプローチをとれない隠れ家的カフェは中が見えないよう、

おしゃれな扉を設け、通りに面する窓は小ぶりにしているんです。

そうやって空間を閉じ込め、お客さんを別空間へと連れていく。

このアプローチ方法って、ちょっと洋風なんですよね。

有名な建築家のコルビュジェの「住宅は住むための機械だ。」と。

境界をはっきりさせすぎているので、初めてくる人にはピリッとした緊張感が生まれやすいんです。

でも、ここの蔵カフェであれば、いつの間にか不自然なく蔵の中にいるんです。

日本ならではの曖昧な境界を味わえながら、気軽に入れます♪

そして、2,3歩あるけば、もう蔵の中です。

2.ひとが安心する蔵の暗さ

入ってみれば、ほどよい暗さと吹抜けの明かりが空間に変化を生み出しています。

1階の客席部分の開口部はなんと、出入口のみなんです。

だからこそ、落ち着いた暗さがあるのですが、優しい光も入ってきています。

   

なぜ、リノベーションのときに開口部を設けなかったのか。

大前提として、暗がり演出する蔵カフェは吹抜けからの光で十分というのはありますが、

他にも理由があるとしたら建物の安全面もあります。

まず、木造の蔵は、たいてい上層階の壁に換気用の窓を設けています。

換気の効率や防犯面がいいのはもちろんですが、瓦屋根と土壁で建物の重量が重たいんですよね。

そうなると、出入口以外はすべて壁にして支えるという、シンプルな方法になります。

今になれば構造計算もありますが、誰もがわかる方法こそが、やっぱり強いんです。

    

開口部がないからこそ、人が安心する蔵の暗がりがうまれる。

最初に人が住んでいたのは洞窟ですし、本能的に安心するというのもありそうです。

家の中に設計したら、何時間もいてしまうかも(笑)

   

そして、何といっても、1階のメインテーブルはなんと、蔵の扉なんです!

見つけた瞬間に、どや顔は間違いなし。すぐに店主さんに一言を(笑)

立派な扉で、150年も蔵を守ってきたんだなと重みを感じられます。

これぞ、時代を超えてのリノベーションの醍醐味ですね♪

3.迫力ある小屋裏と天井高が低いからこそ、一息できる。。。

もう、丸太を使って小屋組をする大工さんは、宮大工さん達ぐらいでしょう。

工場で木材をプレカットされて、家を建てる現代。

中々見られない大工さん達の技術の真骨頂がみれます。

強度もさることながら、無駄のない美しさ。

大袈裟ですけど、日本で生まれてよかったなと思ってしまいます。

そして、主張しすぎないアイアン手すりで、空間を壊さず、屋根裏の小屋組みを主張。

建物正面から見えた小ぶり窓と、高すぎない天井高の空間。

家の書斎がこれだったらなーと憧れてしまいます。

気になる料理は?

私は定番のスパイシーカレーにしました♪

素揚げされた野菜と、とろけてる牛肉。。。

おいしいしかありません。

どうして、私の写真がないのか。

それは、あまりにもおいしそうだったので、写真を撮らずに食べてしまったんです!!

デザートもつけて、美味しい~

税込み1650円で満足、満足。。。

記事を書いている最中に写真を撮っていないことに気づきました(笑)

気になる方はすぐに蔵カフェへGOです!

まとめ

実はイベント会場の貸し切りなどできてしまうんです。

平面図をホームページに載せてくださっていて、幹事さんにとってありがたいかぎり。

みんなも驚いてしまうこと間違いなし!

明るい空間もいいですが、暗がりがある空間も人にとって安心を覚えるんですよね。。。

空間づくりは奥深いです。。。

ぜひぜひ、すてきなカフェなので、古民家リフォームだったり、中古住宅のリフォーム、

和モダンな空間にご興味がある方は一度行ってみてください♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました