車椅子の方でもホテルと温泉を安心と快適性があるところ選ぶポイント

建築

温泉って、とてもいいですよね~
今みたいな寒い日が続くときには、最高です!!
そういえば、これからはバリアフリー化が進んで、車いすの方でもくつろげる
ホテルや温泉が増えていくのではないかと、ちょっと噂されています。

なぜ増えているのかという最近の状況から細かくお届けします!!

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オリンピックのおかげ 今後、車いす対応のホテルが増える

引用:twitter

 今後、車いす対応のホテルが増えそうです。

というのは、
ホテルや旅館の車いす対応の客室の設置するべき基準が客室総数の1%に増やすという
法律が2019年9月1日から適用されます!

改正が進んだ理由は、外国人の旅行者が増えているのと、2020年の東京五輪・
パラリンピック開催に向けて、どんな人でもWelcomeに日本全体がおもてなし
していこうという背景があるようです。


今の基準は、客室の数が50室以上の宿泊施設に車いす対応の客室を1室以上設けることが
義務づけられています。
それがどう変わるのかといいますと、客室の数が多いほど、設置を義務付ける客室数が
増えます。
具体的には、延面積2000㎡以上であり客室総数50室以上のホテルや旅館の新築または
増改築に対して適用されます。

実際に、国際パラリンピック委員会から日本は車椅子使用者が泊まれる客室が少なすぎる
と指摘されています。

ロンドンでは客室総数の4~5%です。

日本と同じように、オリンピック開催と同時期に引き上げたのは、韓国です。
韓国の場合は3%です。

改正しても、進んでいる国に対して1/3~1/4と考えると国際的にはまだまだのようです。
ですが、2年程前に気になって調べた時に比べますと、かなり増えています。

さまざまな温泉の中で、足にいい温泉とは?

いろんな温泉がありますが、どの温泉を選んでも大丈夫です!!
ほとんどの温泉は【神経痛】と【関節痛】に効きますので、気軽に選んでも
問題なさそうです。

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いいホテルと旅館のポイントは!?

バリアフリー対応の部屋は、ある程度の基準をクリアしていますので、そこまで考える
必要ありません。

ちょっと確認したほうがいいのは、口コミですね。

1.廊下や浴場に手すりがあり、段差があまりない。

2.浴場に車いす専用の高座椅子がある。
  通常の椅子より車いすの座席シートの高さに合わせてあって、健常者のひとが座ると
 ちょっと高いなと感じるぐらいの高さです。
 車いすから移動しやすいです。

3.車いすの貸し出しがある。

4.部屋の中で食事ができる。
  あまり移動が少ないほうが労力を使わずに済みます。

5.従業員の気配りがある。
 ここが、一番のポイントです!!
 やはり、何かあったときには、人の力が一番重要です。
 何よりも、すてきな時間を過ごすには、最高のおもてなしを受けなくては、もったいない!!

あとは、ホテルや旅館の近くの病院も念のため、調べておきましょう。
備えあれば、憂いなしです。


 

昨夜は息子の介助者としてあゆみ荘に宿泊。秋に家族旅行した時、車いすで地方の一般ホテルへの宿泊の困難さに疲れ切ったことを思うと天国のよう。建物は昭和59年設で役所っぽさはあるものの清潔感は、徹底していて気持ちいい。特別支援学校や障がい児の訓練会が宿泊体験の利用が多いけど…— Maru-Mam (@DyouSaran961) 2016年3月12日

今日泊まるのは、
富士レークホテル。エントランス、ロビーの重厚な雰囲気は好み。
部屋のトイレは車いすが入る。
食事もミキサー食も対応の
ユニバーサルデザインホテル。
本当に必要な配慮あり
今回は3回目の利用。 pic.twitter.com/Rib8Zk5hGZ— 平岡祐二、Yuji Hiraoka (@gobilaugh) 2014年8月17日

 

まとめ

 オリンピックを皮切りに、ホテルや温泉だけではなく、公共機関、都市も含めて

ユニバーサル化が進んできています。



施設がどんなに便利になっても、お互いに助け合う精神を忘れてしまっては、

意味がありません。


車いすの方のみならず、バリアフリーを必要としている人の世界がどんどん広がっていく

ことを願っています。

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